| ・ヤナギダくんのリズケン日記_4月号 |
| 実はヤナギダ、3月は一度もレッスンに参加できませんでした…。 というのも、3月は卒業シーズンですよね、ワタクシもとうとう大学卒業が決まったんですが、そこに至るまで紆余曲折がありまして(笑)。 レッスンの日が、成績発表やら、追試やら、卒業式にかぶっちゃったり…。 まぁ、追試の結果がオッケーだったんで良かったんですが、一時は留年かと焦ってしまいました…。 今号がアップされる頃もいまだ大学生かも…??という危機は乗り越えられまして一安心なのでございます。あふ〜。 検証:リズケン効果の巻 冒頭にも述べましたが、3月はレッスンに参加してないので、今回はちょっと違うカタチで書いてみます。 それは、タイトル通り「リズケン効果」です。 リズケンに通うようになって、一体ヤナギダのどこが変わったのか??? ソレを検証してみようかな、と。 ●検証1:左足● リズケン前は、ほとんど左足って使ってませんでしたね。 使うのは、ツインペダル踏む時くらい(笑)。 なので、当然ハイハットのオープン/クローズなんて動作もほとんどしてなかったかも。 リズケン効果で左足を有効活用するようになったんですが、ドラム叩く時以外にも左足は活躍してくれます。 例えば、音楽を聴く時。 CDやレコードを聴くときだけに限らず、ライブを観にいった時でも、なるべく左足でリズムをとってみたり。 そうする事で、今まで使わずに未発達だった左足を鍛えることが出来ます。 さらに!!左足でそっとリズムをとることで、さわやか度もアピール! リズムとっているのもあまり目立たず、いやみな感じを与えません。 これは、CD屋さんの試聴コーナーとかで、非常に効果を発揮します。 …とはいえ試聴コーナーで、手を振り上げてエアロビクスよろしく手拍子取る人や、ライブ会場同様のノリでコブシを振り上げちゃうような人、あまりいないとは思いますが。 ●検証2:眼と耳● そりゃ、毎週素敵なドラミングを、かぶりつきで観て、生な音を聴いていたらいたら、目だって耳だって肥えるというものです。 リズケン前は、ライブなどでプロのドラマーを観ても「すげぇ…」という感動を受けるくらいだったんですけど。 リズケン後では、「今のフィルインの手順は○○だった」とか、「スティックの握り方はどうだ」とか、思わず分析してしまってる自分がいたり。 CDを聴く時でも、「カッコイイ/悪い」という基準だけでなく、どのようにバスドラムを入れてるかとか、どうベースと絡んでるかとか、より詳しく聴くようになりました。 あと、でてる音。 今までは、叩くということにばかり意識がいってましたけど、今では自分や他人が出してる音についてもけっこう気をつけるようになりました。 それは、強弱とかの表現的な部分だけじゃなく、音の性格みたいなもの。 うまく言えないですけど、この人の音は優しいとか、とんがってるとか、聴いてて心地よいとか…。 何がイイとか悪いとかじゃなくて、好みの問題なんでしょうけど、そういう面まで聴くようになって、逆に自分はどういう音を出したいのかとか、深く考えるようになりました。 ●検証3:腕● 腕の場合は、グリップから、叩き方から、いろいろ変わったんで、挙げたらきりがないんですけども。 一つ挙げるとすると、「叩きやすくなった」ということですね。 リズケン前の叩き方でも、別に叩き難いって感じながら叩いていた訳ではないんですが。 より叩きやすくなったということです。 それでも、叩いてるとたまに戻っちゃうんで、まだ自分のものにしきれてないんですが。 腕全体を使うようになったので、音にも変化がありましたし、ドラム全体を使って叩くことに余裕が出たというか。 それまでというのは、けっこう肘から先だけで叩いていたような、イメージがあるんで。 叩き方というのは、お手本を生で見て、自分と照らし合わせて、比較しないとなかなかわかり難いと思います。 最近は、お手本をイメージしつつ、鏡の前で練習して、腕の動きもチェックしたりしてます。 おぉ、なんだかこうやってまとめてみると、リズケンに通い始めて1年が経って、けっこう成長してるんじゃないかなぁ、なんて思ったりしますねぇ。 この調子で、また春から、頑張っていきたいと思いまっす。 |
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| ・フィル・インを叩こうの巻 ・突撃取材 パーカッションクラス ・2002年、新年の挨拶 ・目と耳でチェック ・主観と客観 ・レコーディング ・OKの出し方 ・フットワーク |