クリックを使った練習方法

 まだまだ残暑が厳しいですが、みなさん元気にドラムを叩いていますか?

 今回は、普段練習で使うクリック(メトロノーム)についてです!

 クリックの感じ方や使い方をちょっと変えるだけで、今迄とは違ったとても効果的な練習になるんですよ。ということで下記の3種類を紹介します。

その1、 お馴染み、クリックを8分音符ウラに感じながら練習する方法です。

これは皆さんもよくやると思いますが、エイトビートやファンク等を練習する時はとても効果があると思います。 拍頭にクリックがない為、自分で4分音符のパルスをつくりながらプレイしなければなりません。これがいいんですよね。リズムパターンでは安定して叩けても、フィルになると崩れやすいのがこの練習をやるとよく分ると思います。


その2、 先程の難易度を上げたものです。ずばり、はねウラに感じることです。

はねウラとは3連符の3つめの事です。これはシャッフルを練習する時にとても効果があります!最初はかなり難しいと思います。いきなりリズムパターンを叩くのは不可能に近いので、まずはクリックのはねウラに対し、右手で4分音付を叩いてみて下さい。自分の4分音符の音とクリックのはねウラの音が上手くかみ合うとシャッフルに聴こえてきますよ。これがなかなか難しいんですよ。ほんとに!
 


その3、 リズムキープの練習をしたい場合は、クリックの鳴らす間隔を空けてみましょう。

2拍に一回とか、4拍に一回だけ鳴らすとか・・・かなり効果的だと思います、試してみて下さい。     
また、リズムマシーン等でプログラムができる場合は、2小節ごとにクリック有、無しと打込み、それをループさせながらリズムパターンを叩くのも良いでしょう。


 リズムキープに自信がある方は4小節ごとでもいいかもしれませんね。いかがでしょうか?
ちょっと難しいかもしれませんが、一度慣れてしまえばこっちのものです。きっと為になると思うのでトライしてみて下さい。



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左手のレベルアップ方法  ・バスドラのチューニング

ツインペダルは面白い_その2  ・ツインペダルは面白い_その1