年度 第3期 火曜日(9〜10月実施) アドバンス・ストロークセオリー |
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テーマ: | モーラーテクニックを考察して研究発表する |
概要: | ストロークセオリーの原点であり、近年再評価されている「モーラーテクニック」を2ヶ月間で研究し発表します。研究資料を収集する能力の開発と研究発表を中心とする演習であり、自主研究のスタンスで進行します。合わせて英語能力とコンピュータスキルの向上も目的とし、グループでの共同作業も演習に含まれます。
※単位認定として研究レポートの個人発表をおこないます。 第1回 研究目的の確認、資料収集の方法と展開第2回 モーラーテクニック資料検討 第3回 モーラーテクニック実技検討(ストローク座談会) 第4回 研究レポート発表準備、事前検討会 第5回 研究レポート個人発表(1) 第6回 研究レポート個人発表(2) |
目標: | 研究活動のプロセス理解、プレゼンテーションの能力開発 |
日程: | (※日程詳細はリズケン内に掲示します。) |
講師: | 江尻 憲和 (今回はオブザーバーとしての指導です) |
テキスト: | サブテキスト(知へのステップ/くろしお出版)を使用します。購入して毎回必ず持参のこと。 |
備考: | ※スティック、筆記用具、ノート、英和辞典を用意のこと |
一般聴講: | 演習展開のため不可 |